反り腰

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反り腰の症状

腰痛い

最近、姿勢の悪い人が多い気がしませんか? 人間の背骨は自然とS字の彎曲になっていますが、これはもともと身体の前方に臓器等重量が集まり、それを後ろの背骨で支えています。このバランスをとって体を支えるために自然なS字のカーブを描いているのが正常な状態です。生活や姿勢の乱れから体の重心に偏りが生じ、腹筋などの低下で重心が後方へ移動すると反り腰になります。

腰痛の方、ハイヒールをよく履く方、ぽっちゃりお腹の人、そういった方たちが腰回りの筋肉に負担がかかり続けると反り腰になりやすくなります。

反り腰の状態が続くとぎっくり腰や坐骨神経痛を引き起こしやすくなります。また、骨盤もゆがめることから股関節の痛みやヒップラインが崩れたり、さまざまな不調をきたす原因にもなります。

仰向けで腰に手が入りますか?

腰に手を

あなたは仰向けに寝転がった時に腰に手が入りますか?手首まで入る人は反り腰かも。腰が反っていると腰と床の空間に隙間ができ、すんなり手がはいってしまいます。

反り腰を治す体操

臀筋のトレーニング

臀部トレーニング

2つ折りにした座布団、もしくは丸めたバスタオルをお腹の下に敷き、うつぶせに寝る。右の足を床からできるだけ高く上げて20秒間その姿勢をキープする。左の足も同様に行う。続いて右の膝を曲げた状態で太ももを高く上げ20秒キープする。左足も同様に行う。

腹筋のトレーニング

腹筋トレーニング

坐骨(おしり)に重心をかけた状態で膝から下が水平になるように足を上げる。両手を前に水平に突き出す。背中を丸めないように注意しながら、顎を引き目線を正面に向ける。20秒間キープする。

股関節のストレッチ

股関節ストレッチ

坐骨に重心をおいて座り、両足の爪先を両手で包み込み体に引き寄せる。引きながら背すじを伸ばし、体を真直ぐなまま前方に倒して20秒間キープする。

骨盤のセルフケア

骨盤ケア

膝をたてて仰向けに寝転がる。両手をおへその上に手のひらを重ねて置く。腰骨の動きを意識して息を吐きながらお腹をへこませ腰骨を床に密着させる。力を抜いて息を吸い、上記の動きを10回繰り返す。最後に腰の下に手を入れて最初の状態との変化を確かめる。