オスグッド病(してはいけないこと)

オスグッド病でしてはいけないこと

オスグッド病の回復は時間がかかります。

早く競技に復帰したい。部活動を休みたくない。

あせって自己流で何とかしようとして、かえって悪化させたり、慢性化させることも多々あります。

大腿四頭筋のストレッチ

悪化

慢性化

 

太ももの前側の筋肉と脛の骨とのつなぎ目のところが引っ張られて骨ごとめくれ、はがれそうになっているのがオスグッド病です。

太ももの前側の筋肉をきつくストレッチするとさらに悪影響を与えることになります。

悪影響

 

さらに体重をかけて行うストレッチは特に負担をかけすぎてしまいやすいです。

 

アイシング

アイシング(ダメ)

 

スポーツでは痛むときはアイシングで冷やすことが多いです。

しかし、オスグッド病は太ももの筋肉や膝周辺の筋肉が固くなり、引っ張られて痛みを引き起こしています。

過度に冷やしすぎると更に筋肉を固くすることになります。

 

スクワット

スクワット(ダメ)

 

スクワット運動は大腿四頭筋を激しく収縮させます。

この収縮を繰り返すことで痛めている骨とのつなぎ目のところに強い力が加わり、症状を悪化させます。

同様に、階段の昇降やジャンプ等の動きも避けたほうがよいです。

 

強いマッサージ

強いマッサージ(ダメ)

 

オスグッド病は太ももの筋肉が固くなりガチガチで柔軟性を失っています。

筋肉をほぐすためのマッサージ。しかし、強いマッサージは硬い筋肉の繊維に微細な傷をつけることになります。

筋肉は傷つくと修復の時により強い筋肉に変わろうとします。傷つき再生する。何度も何度も繰り返すうちに筋肉は硬い繊維の筋肉に変わってしまいます。

 

オスグッド病を早く治すコツは太ももの前側の筋肉を柔軟にすることです。

必要以上の刺激は逆に固くなる原因にもなるので、自己流のケアをされている方は注意してください。

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