中高年ランナーに多いシンスプリント

スネやスネ周囲が痛くなるシンスプリント。

シンスプリントは脛骨疲労性骨膜炎ともいいます。痛みは骨が痛く感じますが、骨の表面を覆っている骨膜に炎症を起こしているのが原因です。

一般的に部活動の学生や急にランニングを始めた初心者に多い症状ですが、中高年のベテランランナーにも多くおこります。40代、50代になると筋肉が硬くなります。走るときに筋肉は繰り返し収縮しますが、若いときは筋肉が柔らかいので何事もなくスムーズに走っていけます。硬くなった筋肉は骨膜を引っ張るようになり、それが負担となり痛みとなります。

シンスプリント

スネの内側の骨の部分を指で押さえて痛みを感じるようならシンスプリントの可能性あり。

 

ランナーに多いシンスプリントの原因

①硬い路面でのオーバーユース

②シューズのソールの厚さが走力に合っていない

 

悪化させる原因

最初はスネ周囲の鈍痛から始まります。

痛みもはっきりしない場合が多く、走っていると痛みが一時的になくなることも多いです。

走り込みが足りないから、脚力不足で痛くなっている、こういった勘違いをされる方も多いです。

 

しかし・・・

けっして甘く見てはいけないですよ!

症状がきつくなるとなかなか治りにくいです。

ひどい場合は松葉杖をついたり、ギプスをしなければいけないこともあります!

スネの内側に鈍痛や違和感を感じた時点で、来院されることをおすすめします。

 

シンスプリント予防の運動

踵の上げ下げ

踵の上げ下げ1 踵の上げ下げ2

階段のふちに足先だけをのせます。

手すりを握ったまま、踵を高く上げます。次に下げられるところまで踵を下げます。

ゆっくりとこの上げ下げの運動を20回繰り返します。

 

足首の運動

足首の運動1 足首の運動2

朝、目覚めたときに布団の中でつま先を上に下にを20回繰り返します。

次に足首をゆっくりくるくると20回回して下さい。

左右に行います。

 

ランナーのみなさん、シンスプリント予防の運動を習慣づけて、筋肉の柔らかさを維持しましょう!

 

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでのスネの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

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日・祝日休診

 

 

 

 

 

 

 

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