ランナーと肩こり

ランニングブームも過熱していますね。

運動不足解消、デスクワークでのリフレッシュ、体力をつける、ダイエット

走る理由は人それぞれです。

スポーツクラブに通わずとも気軽に始めることが出来るし、お城周辺や幹線道路沿いでも多くの方が走っているので自分もやってみよう、そういう気分にさせてくれますね。

有酸素運動としてもランニングは最適です。

しかし、走るときの腕の使い方によってはかえって肩こりや首の痛みを強くしてしまう場合が多いので注意してくださいね。

ランナーの肩こりの原因は腕の振りにあります!

今回は整彊術の観点から腕の振りを考えてみます。

腕の振り

走るとき普通は肘を曲げて腕を振ります。

しかし、肘を曲げる姿勢は腕の上腕二頭筋だけでは腕の重さをを支えきれません。

肩甲骨やその周囲の筋肉に力を入れることによって腕を支えています。

さらに手に力が入ると更に肩甲骨の筋肉に力が入ります。

肩甲骨

試しに肘を曲げて拳を強く握って下さい。

肩甲骨の周囲の筋肉に力が入るのがわかりますか?

手や前腕に力をこめると肩甲骨に力が必ず入ってしまいます。

手先の作業、キーボードやスマホの操作などで肩がこるのは指に力が入ると同時に肩甲骨にも力が入るからです。

速く走ろうと腕を意識して振る、がむしゃらに走る、気合が入りすぎると手を握り過ぎてしまいます。

走ることに慣れていないうちは、肩こりがある方は腕を振らなくてもよいです。

整彊術の考えでは、腕を振らなくても無意識に自然に腕を動かしてバランスをとるようにヒトの体はできています。

この無意識の動きがとても大切です。

意識しないことでエネルギーの消費を最低限に抑え、身体のブレや崩れを修正してくれます。

腕の振りを意識すると、自然な腕の動きを阻害してしまいます。

ランニングの途中、気がついたら肩の力を抜いてください。拳をゆるめてください。

肩の力が抜ければ肩甲骨の上下の動き、寄せたり引いたりする動きを自然にしているはずですよ!

肩甲骨の上下の動き

ランナーの皆さん、肩が固くなったり、首が痛いときは腕の力を抜いてくださいね!

それでも改善しないときは橋本接骨院の施術を受けてください!

 

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

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日・祝日休診

 

 

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ランナーと肩こり」への1件のフィードバック

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