冬こそ危険、ランナーの脱水症状

はるぴこ

あちゃ~! やらかしてしまいました!

世界遺産姫路城マラソン。

姫路城マラソンの一枠

残念ながら35キロの関門で制限時間オーバーでバスに収容されました。

ヒョウ柄づくし

完走者だけが手にすることが出来るフィニッシャータオルを手にすることが出来ませんでした!

ゴール地点

あんな姿で走ったら遅くなりますね.

調子に乗っていました・・・

おちゃらけ

 

それ以前に実力不足でした。

 

そして脱水症への対策が不十分でした。

冬だし、たかが脱水症と考えていたら命取りですよ!

脱水症についての知識もあるつもりでした。しかし、実際に自分がなってみるとすぐには気づかないものです。

ふざけた姿をしていますが、あらためて思い知らされました。

脱水症を甘くみてはいけません

私の場合、10㌔を超えたあたりから変だとは思っていました。

真っすぐ走れない、ペースがどんどん落ちてくる、身体がだるい。

この時点で仮装を脱いで、水分を十分補給する、救護のところに行く。

そうしていれば結果も違っていたかもしれません。

夏場は多く汗をかき、熱中症や脱水症への注意は多くの方がされています。

しかし、冬こそ脱水症状は危険であり、なっていても気づきにくいです。

冬は空気が乾燥し、皮膚が風にさらされることによる水分の蒸発、冬に脱水症はないだろうという油断から脱水症になるランナーは冬も多いのです。

脱水症になると血液が濃縮し、抹消へ十分な血流が減少し、パフォーマンスが低下します。

つまり、私が体験したように足に力が入らない、頭がボーっとするような症状になります。

しかも脱水症の危険はそれだけではありません。

脱水症状に血圧上昇が加わり虚血性心疾患になると命にかかわることもあります。心肺停止を引きおこす原因にもなりかねません。

走っている途中にだるさ、頭痛、吐き気があればまず、脱水症を疑いましょう。

夏場は汗は流れるので汗をかいている自覚もありますが、冬の汗は大部分が蒸発します。なので身体から水分が奪われている実感が少ないです。

私も暑さでしんどくなっただけだと思っていました。

でも、どんどん力が入りにくくなってきますよ!

気づいてペースを落として、水分を多くとっても回復しないですね。

35㌔関門でアウトになって、水分を十分に摂って、体を休めるとようやく元気になってきました。

収容バスの中

 

少し体に力が入るようになってバスに乗り込むと、

バス内

バスの中では誰もしゃべる人はいません。

皆さん、無言で、ときどき聞こえるため息。

まだ気分が悪く毛布にくるまっている人。

疲れ果てた顔、ぐったりしている人、頭を抱えている人、

俯く人

周囲に「こんな姿でごめんなさい」と心の中であやまりながら席につきます。

長い時間バスは動きません。

マラソンが終了して、交通規制が解除になってから動くようです。

だんだん後悔と懺悔の気持ちが押し寄せてきます。

この挫折感、きついですね!

ばなな

バスはお城には戻らず、大手前公園横で下車します。

完走者はお城のフードコートで無料の食べ物、飲み物をもらい、完走者証とメダルを受け取り、フィニッシャータオルをもらいます。

バス収容組はバナナ一本だけ・・・

この悔しさを胸に帰ります。

でも、私の場合は自業自得ですけど・・・

しかし、大ごとなことにならずによかったです。無理して走り続けたら自分だけでなく周囲に大きな迷惑をかけることになります。

ランナーの皆さん、私のようなことをやらかさないように気を付けてくださいね!

泣く泣く

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

土   8:30~14:00

日・祝日休診

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です