オーバープロネーションとランニングフォームの崩れ

ランナーの皆さん、暑いですね(*_*;

朝早く走っても吹き出す滝汗とむわっとした湿気に嫌気がさしますね。

昨日は頭に水をかけながら走りました。

 

多くのランナーのケガを診て思うのは、ランナーのケガ・故障の追求していくと、足の着地の問題に行き着くし、足の形、荷重が大切だということです。

なぜなら、着地の瞬間、足が地面に固定されると足関節、膝関節、股関節、骨盤、腰関節とフォームの崩れが連鎖し、この崩れがランナーのケガの原因になっていきます。

特に着地時に足が崩れるオーバープロネーション、これが厄介ですね💦

オーバープロネーション(過回内)とは

ランニングの際、足首が内側に過剰に倒れている足の形をオーバープロネーションといいますが、実際ランナーの7割はオーバープロネーション気味であるともいわれています。

ランニングの時のフォームの崩れに大きく影響しますので自分の足の状態や癖をつかんでおくことが大切ですよ!

このオーバープロネーションでのランニングは

足の裏が外側に向く(回内)

踵の先が外側を向き(外反)、脛の2本の骨が内向きに捻じれる。

このような足の状態で走っています。

こうなってくると土台である足のバランスが崩れ、足だけでなく、膝、股関節、腰に悪影響を及ぼします。

足の接地時の状態

かかとの外側で足が着地し、過度に内側に回転するため、本来なら親指のつま先の付け根に体重が伝わっていくはずが、足裏の内縁に体重が伝わっています。

蹴り出しの状態

負荷の大部分は足の親指と人さし指にかかる

影響する足のケガ

シンスプリント、足底筋膜炎、外反母趾、踵骨棘等

足以外にも腸脛靭帯炎、梨状筋症候群、腰痛や体幹の筋力にも悪影響を起こします。

原因となる足の裏の状態

土踏まずが低く扁平足状態になるとオーバープロネーションを起こしやすい。

オーバープロネーションから連鎖される悪影響

最近、ランニングも頑張っている柴やんのフォームです。

1,足首が内側に倒れるオーバープロネーション

2,下腿の2本の骨(脛骨・腓骨)が内側に捻じれる

3,膝が内側を向き、つま先が外を向く

4,大腿骨が内側に捻じれる

5,股関節が内側に捻じれて、骨盤が前傾する。

つまり、足、膝、股関節、腰へと崩れが波及して、足だけの問題ではなくなります!

オーバープロネーションになっていないかチェックしましょう!

オーバープロネーション気味かどうか簡単にチェックする方法があります!

用意するものは・・・

ジャーン!

橋本接骨院の診察券!(笑)

チェックの方法

自然な状態で足を肩幅に開いて立ちます。

橋本接骨院の診察券を立てて内くるぶしに当てます。

正常なら内くるぶしと踵が一直線になります。

オーバープロネーション気味の足はこうなります。

内くるぶしに診察券を当てると踵の間に隙間ができます!

逆にアンダープロネーション気味の足ではこうなります。

内くるぶしのところで隙間ができます!

アンダープロネーションの方は、衝撃による故障が発生する傾向があるためこれも注意が必要ですよ!

 

あっ・・・ べつに橋本接骨院の診察券でなくてもカードでも名刺でもチェックできるので着地のフォームが気になる方はチェックしてくださいね!

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

土   8:30~14:00

日・祝日休診

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です