ランニングの前にはウォーミングアップ!

ウォーミングアップしていますか?

ランナーの皆さん、レース前にはちゃんとウォーミングアップをしていますか?

レース前だけでなく、スピードランやインターバル走など体に負荷をかけるランニングの時は必ずウォーミングアップをしてくださいね!

序盤にスピードが上がらない。身体が動かない。こういった状態はウォーミングアップ不足からきているかもしれません。

なぜウォーミングアップをしないといけないの?

ウォーミングアップで大切なキーワードは「血流」です。

血液は全身の筋肉に酸素を運ぶ役割があります。

運ばれた酸素は筋肉の細胞内で糖を解糖することによって、ランニングに必要なエネルギーを作ります。

つまりウォーミングアップの目的は心拍数を上げて、血流を促進させ、酸素が筋肉に運ばれやすい状態を作ります。

少しでも良いタイムを狙うならば、最初から筋肉を動かせる、使える状態にしておくことは大切なことです。

そして、ウォーミングアップを行うと、凝り固まった筋肉をほぐし、怪我の予防になります。

柔軟性もアップし関節可動域も大きくなり、筋収縮速度も高まるので最大限実力を出すためにはウォーミングアップは大切なことです。

何をすればいいの?

軽いジョグや動的ストレッチがいいですよ!

ジョギングはわかるとしても、動的ストレッチって・・・何?

動的ストレッチの代表例はラジオ体操です。

ラジオ体操は動きの中で反動をつけることで筋肉に刺激を与え、心拍を上げて筋肉の可動性を高めることができます。

幅広い年代の方ができるようにプログラムが組まれているので、だれでも、どんなスポーツでも効果を実感することができますよ!

動的ストレッチと静的ストレッチの違いは?

動的ストレッチと静的ストレッチは内容も目的も大きく違います!

動的ストレッチ

ラジオ体操などの動的ストレッチは運動前の準備運動の意味合いが強いです。

筋肉のパフォーマンスをすぐに出せるように筋肉の柔軟性を高め、身体を温めて体温を上昇させた状態にします。

ラジオ体操のすべてをする必要はありません。弱い部位や気になるところ、走りに関係のある部分だけで良いです。

準備運動なので疲れるまでしないでくださいね!

静的ストレッチ

一般に言われるストレッチは静的ストレッチのことを指します。

静的ストレッチは筋肉と関節の可動性を高めます。

運動によって酷使された筋肉や関節はそのままにしておくと、筋肉は強くなる一方で可動性が低下していきます。

また、運動によって身体に溜まった乳酸などの老廃物を流す働きがあります。

静的ストレッチについてはこちらから↓

基本のストレッチ

なぜ運動前のストレッチがいけないのかはこちらから↓

運動前にストレッチはNG?

 

ランニングの前にはウォーミングアップを習慣づけましょう!

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

土   8:30~14:00

日・祝日休診

 

初心者が3ケ月の練習だけでフルマラソンを完走する方法

とにかく初めてのフルマラソンで歩かず完走したい・・・

ランナーの皆さんマラソンのシーズンが近づいていますね!

秋には神戸マラソン、大阪マラソン、そして2月には姫路マラソンもあり、順調に走り込んでいますか?

初めてマラソンにエントリーされる方は不安も多いでしょう。

練習が全然できていない・・・

暑くて、走りに行ってもアイスの買い食いが止まらない・・・

エントリーしているのに、まだ何もしていない・・・

焦りますよね~

神戸マラソンまで3か月半、大阪マラソンまで4か月ですが、大丈夫です!

今から練習しても間に合います!

ギリギリ完走するだけなら3ヵ月あれば可能です!

マラソン経験のない初心者がフルマラソンを歩かずに完走するために必要なことは3つです。

1,月間100㌔以上ランニングを続ける。

2,30㌔走を2回行う。

3,ケガをしないためのトレーニングをする。

この3つを実践すれば誰でも完走できます!

ただし、あくまで6時間以内での完走です。

4時間を切りたい、速く走りたいとかだともっともっと練習が必要ですよ(^^)/

1,月間100㌔以上ランニングを続ける。

とにかくフルマラソンを完走するためにはどのくらい走る練習をすればいいのか?

そのために目安となるのが月間走行距離100㌔です!

スピードはどうでもいいです。

毎日走らなくてもいいです。

しんどい時、気分が乗らない日があるでしょう。

1時間走ることを週に3回程度で行えば、無理をしなくても月間100㌔はクリアできます。

そして、10㌔をゆっくりでも軽々走ることができる脚力がついているはずです。

走ることに慣れてきたら長く走ってみる日を作りましょう。

15㌔、20㌔と段階的に増やしてみましょう。

あくまでもフルマラソン完走が目的なので早く走らなくてもいいです。

楽しみながらジョギングをしましょう。

ただし、初心者が長距離を走るのを頻繁に繰り返すと故障します!

15㌔以上の長距離は1~2週間に1回程度で十分ですよ!

2,30㌔走を2回行う。

超スローペースでも、とてもゆっくりでも歩かず長距離を走ることが出来る脚力がついたら完走のためのスタミナづくりです。

マラソンまでに2回30㌔走に挑戦してください。

ただし、最初の1か月は走ることに身体を慣れさせる時期なので2か月目以降に行いましょう。

2回目の30㌔走は前回のダメージが抜けてから、3週間以上日にちを空けて行ってくださいね。

マラソン本番前3週間もダメですよ!

フルマラソンとハーフマラソンとでは完走のための条件が大きく違います。

これはズバリ足の耐久力です。

フルマラソンは足の痛みとの戦いです。

ハーフまでは10キロ程度の練習の繰り返しで充分完走できますが、フルマラソンではそれだけでは完走できません。

脚の耐久力をつけておかないと、フルマラソンを走ったことのあるランナーすべてが経験する「35㌔」の壁を越えられません!

それ以前に30㌔近辺からの脚の痛みでリタイヤする可能性があります。

そこで、キロ7~8分ぐらいのゆっくりペースでいいので、30㌔ぐらいまで走る練習が必要になります。

この30㌔走の30㌔という数字はあくまでも目安です。

体内のグリコーゲンを枯渇させ、体の限度まで走ればいいのです。

初心者だと25㌔で限界が来るかもしれません。限界が来たらそこで中断しても結構です。

限界を実際に体験しているのといないのとでは、身体の辛さは同じでもメンタルの面での辛さが違います。

1回目の30㌔走と2回目とでは走れる距離も伸びているはずです。

そして普段の練習では気にならないシューズや靴下の問題、ウェアの擦れの問題、体の弱い部分なども浮き彫りになり本番への備えができます。

30㌔も走れずに絶望感を味わうかもしれません。

しかし、実際のレースでは気分が高揚し、25㌔しか走れなかったとしても、25キロ以上走れていたら本番では完走できますよ!

3,ケガをしないためのトレーニングをする。

マラソンに向けて短期間で練習するなら月100㌔ではなく200㌔練習すればいいのでは?

30㌔走ではなく本番の予行演習のつもりでフルマラソンの距離を走ればいいのでは?

初心者がそんなことをすれば確実にケガをします!

ランニングを始めたばかりのランナーは身体の軸がブレたり、走るための筋力もありません。

そのためケガをするリスクがとても高いです。

ランナー膝、足底腱膜炎、アキレス腱炎などになると3週間以上走ることを中断しなければ治りません。

マラソンを完走するためにはケガをしないことが必須です。

ケガをしないためのトレーニングも多々ありますがこれだけははずせないのが「ランジ」と「ブランク」です。

この2つを毎日して下さい!

ランジ

「ランジ」で走るために必要なお尻や太ももの筋肉を鍛えます。

手を頭の後ろに組みます。

顔を正面に向け背中を真っすぐにします。

右足を大きく前に出して、左ひざが床につかないギリギリの高さまで曲げます。

腰をしっかり落としてくださいね。

次に右足を戻して、左足も同様に大きく前に出して繰り返します。

身体がブレないように気を付けながら20回行います。

ブランク

「ブランク」は体幹を鍛え、ブレないランニングフォームのためのトレーニングです。

床の上で両肘と足のつま先をついてうつ伏せになり、体を一直線に床と平行になるようにキープします。

プルプルと効いているのがわかりますか?

まずは20秒この状態をキープします。

1週間、毎日続けたら翌週は30秒に挑戦しましょう!

少しずつキープする時間を延ばしてくださいね。

慣れてきたら2分間を目標に頑張りましょう!

 

この「ブランク」の注意点はなるべく体を床と水平にして腰を反らさないようにすることです。

写真のように腰をそらすと楽にできますが効果が薄れますよ!

マラソンを早く走るためには他の筋トレやトレーニングが必要ですが、完走だけならあれこれ手を出すよりこの「ランジ」と「ブランク」だけを続けましょう!

大切なことは「ケガ」をしたら早めに橋本接骨院にお越しくださいね!

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

土   8:30~14:00

日・祝日休診

ランステ

ランナーの皆さん、日々の走り込みは順調ですか?

しっかり走り込んでおかないと35㌔以降のスタミナが心配です。

でも、夏場はランニングしている人も少ない気がするし、毎日、同じところを走っていると飽きもきますよね・・・

そこで、気分を変えるために行ってきました!

ランニングステーション!

ランニングステーション、あまり聞きなれないですがランナーのためのロッカー、更衣室、シャワールームを備えた施設です。

皇居前など有名なランニングスポットには多くあるそうです。

今回行ったのは「ランニングベース大阪城」です。

1か月前に大阪城公園内に出来たばかりの施設です。

600円で使用できます。

ランニング用品はリュックに詰め込んで行きましたが、手ぶらで行っても大丈夫なようにランニングシューズ、ランニングウェア、GPS時計、タオルなどもレンタルできます。

どれも最新のものでレンタルには見えません!

施設の周囲にはフードコートやスタバなどいろんな飲食店があります。

大阪城ホールの横の立地なので人でいっぱいです。

さっそくランニング開始!

大阪城公園は5㌔、4㌔、2㌔のランニングコースがあり、とりあえず全部走ってみました。

お城近くは観光客が多いですが、公園内はランナーがいっぱい!

気合を入れてペースランをしているグループ、競争をしている集団や、単独で黙々走っている方、坂道ダッシュをしている学生・・・

ガチにランニングをしている人たちの近くで走っているといい刺激になりますね~

木々の間を走ったり、堀や城壁を眺めたり、大阪城の景色を楽しみながら飽きることなく走れます。

なによりランナーが多いのでテンションが上がります!

トイレや自販機、コンビニも園内に多くあり、安心してランニングを楽しめました。

昼の1時に走り始めたため、11㌔走ったところでギブアップ((+_+))

暑さには勝てませんでした。

ランの後はゆっくりシャワーを浴びて、施設内で一休み。

どうせならシャワーではなく、湯船につかりたかったですね(^^♪

時にはいつもと違うところでランニングすると楽しいですね!そして周囲にランナーが多いといい刺激がもらえますよ~(^◇^)

 

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

土   8:30~14:00

日・祝日休診

 

 

ジャンプトレーニング

山口100萩往還マラニック大会250㌔に出走されたランナーの方々、お疲れ様でした。

昨日、出走された方から話を伺いましたが、想像できない過酷なレースですね。

48時間のレース中、仮眠はわずか1時間。

慣れないと幻覚を見るそうです。というかあっちの世界に行ってしまいそうですね。

ひたすら続くアップダウン、真っ暗の中を僅かなライトの灯りで走り、足は水ぶくれ・・・

24時間テレビの芸能人が走るチャリティーラン、いつも過酷だなあと思いながらテレビを見ていますが、その2倍ですね!

いつかは走りたい・・・ とは思いません!

Oさん、5回目の萩往還完走おめでとうございます!!

 

250㌔のレースは次元が違い過ぎて想像力が追いつきませんが、フルマラソンの完走には後半の失速を防ぐ走り方が必要ですね。

走るのに大切な反発力。

地面からの反発力を推進力に変えるためには足首、膝のバネと筋力が必要です。

この反発力を効率的に引き出すには昨日のブログに書いたように坂道トレーニングです。そしてもう一つジャンプトレーニングも併せると効果的ですよ!

しっかりと反発力を活かせるようになるとマラソン後半の失速も少なくなります。

まずは身体を真っすぐに上に伸ばすように軽くポーン、ポーンとジャンプしてみましょう。

(写真では手を上げていますが、上げる必要はないです。足も開かず、自然に伸ばしてくださいね!)

10回くらい繰り返して反発力の感覚を身につけます。

脚の筋力だけで上にジャンプせずに、胸から上を引き上げるように意識してください。

そして、膝を深く曲げないで、腰の位置を高く保つことも大切ですよ!

反発力を上手く活用して姿勢よく走りだしたいですね!

(真っすぐ上にジャンプしてくださいね!)

 

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

土   8:30~14:00

日・祝日休診

反発力を推進力に変える

ランナーの皆さん、ロング走の疲労が溜まっていませんか?

週末やお休みの日は20~30㌔のロング走を毎週されている方も多いですね。

普段、走る時間が少ししか無くて、休日にまとめて走る。

しかし、週末のロング走の疲労が抜けきれない方も多いです。

これは走るときに地面からの反発力を活用しきれずに、余計な力を身体に入れ、筋肉に負荷をかけ続けているためです。

走っているときの足音が大きいと感じませんか?

接地時の足音が大きいのは地面からの反発力を推進力に変えることが出来ないからです。

足首、膝のバネを生かして反発力を前に進める力に変えましょう。

反発力を上手く使うためのトレーニングは坂道走が効果的です。

ジョギングの途中でも構いません。坂道や階段を見つけたら100mでも走ってみましょう。

坂道を走るコツは頑張って坂を上がるのではなく、身体を真っすぐに保ち、階段を1段飛ばしで上がるようなイメージで走りましょう。

このトレーニングによって、余計な力を使わずに身体を前に運ぶトレーニングになります。

脚のバネを有効に使って、リラックスしてスピードが出せる身体にしておきましょう。

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

土   8:30~14:00

日・祝日休診

上り坂はつらくてもフォームを崩さずに

夜の散歩道

香住ジオパークマラソン出場のランナーの皆さん、お疲れ様でした。

日本海側であるマラソンはどれも高低差がありますね!

わざわざ村岡ダブルフルウルトラマラソンの資料を持ってきてくださったTさん、ありがとうございます!

44㌔、66㌔、88㌔、100㌔のコースガイドを興味深く見ました!

山岳マラソンでいくつもの山を越えるコースですね。平坦な所がないですね。1000m級の山もあるのか・・・

コース図を見ただけで「無理!」と思います。

頑張って完走してくださいね~

いつかは挑戦してみたいコースですが、そうとう練習と経験を積まないと難しいですね。

コース図だけで心が折れました・・・

夜明け

正直、私は上り坂を走るのは嫌いですね。

上り坂になるとペースダウンしてしまいます。

がむしゃらに登っても続きません。すぐにバテて歩いてしまいます。

上り坂が苦手なランナーは多いですね。

坂道を走って上ると心臓はバクバク、そしてフォームはすぐに崩れてしまいます。

でも、ここはフォームに気を付けて走らないとフォームに悪い癖がつきますよ!

春の訪れ

坂道の登りのトレーニングは以下の方法で順番に行うのが効果的です。

LV1 ペースを落として、小さな動きでテンポよくゆっくり走る

私は坂道ではこの走り方をしています。

LV2 太ももを少し上げて、平地と同じペースを保つように走る

太ももを上げることはしていますが、平地と同じペースはきついですね。

LV3 太ももを上げて、ストライドを広げて走り、なおかつペースを落とさないようにする

ここがきついですね。これが出来るようになると上り坂は辛くないですね!私はこのレベルまで走れません、練習あるのみです!

とにかく、上り坂ではフォームを意識しながら走り、ペースを落とさないようにすることが鉄則です!

最初はつらいでしょうが、確実に効果の上がる方法なので、山岳ラン、トレランを始める方、みかた残酷マラソンや村岡ダブルフルウルトラなどを目指す方は試してみてくださいね!

夜景

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

土   8:30~14:00

日・祝日休診

下り坂こそ平常心で走る!

ランナーの皆さん、坂道は得意ですか?

 

上り坂は嫌いでも、下りは好きという方も多いでしょう。

これからの時期、美方残酷マラソン、神鍋高原マラソン、村岡ダブルフル、丹後ウルトラマラソンと坂の多いハーフマラソンやウルトラマラソンに備えて練習されている方も多いですね!

姫路市の中心部のランナーは広峰山、増井山などで練習されているようですね。男山の階段を何本もダッシュで上り下りされているツワモノもいます。私は書写山で練習しています。

書写山で一息

 

坂道の練習は走力アップに効果的です。

特に下り坂はスピードを出しやすく、勢いに任せて走ってしまいがちですが下りは注意が必要ですよ!

下り坂こそ平常心を保ち、ここでペースを上げようと考えないでください!

人影

下り坂では足が道の斜面につられてしまい、自分が思っている以上にストライドが広くなることで脚に大きな負担がかかります。

つまり、下りでドスッと音を立てながらブレーキを効かせつつ走っていませんか?

走りがバタバタしていませんか?

こんな調子だと脚に疲労がどんどん溜まり、下り坂が終わって平地や上り坂になると足がふらふらになりますよ!

下りのコツは坂道にまかせてスピードを上げ過ぎないことです。

ペースを乱さず、冷静にね。

下アングル

さらに膝を軽く曲げてクッションを効かせるように、着地の衝撃が大きくならないように意識して走りましょう。

脚を突っ張らせてブレーキをかけながら走ると膝をケガしますよ!

また、足を横に向けてのブレーキもダメージが大きいですよ!

ストライド(歩幅)を小さくして、ピッチを速くして、小さくリズムよく走りましょう。

腕の振りも抑えてコンパクトなフォームを意識してください。

下り坂は慣れです!

レースの直前に慌てて練習してもフォームは身に付きません!

日々の練習のなかに時々は坂道を取り入れましょう。

山道ジョグ

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

土   8:30~14:00

日・祝日休診

カラダに悪いランニング?

スポーツはケガとの戦いでもある。

ケガをしないことがスポーツを長く続ける秘訣です。

暗闇

接骨院に来院される方の大多数はケガが原因で受診されます。

スポーツでのケガは大きく分けて外傷と障害の二つに大別されます。

外傷はコンタクトスポーツなどでの接触による怪我、スノーボードでの転倒、球技による捻挫などがあります。

障害はランニングや自転車、ゴルフやテニスなど特定の部位に無理な力が加わったり、繰り返しの衝撃がかかったり、捻じる外力が繰り返されて起こります。

特に身体の使い方を誤ってケガをしやすいのがランニングです。

走ることは誰でもトライできます。

特別な道具やウェアもなしで始めることが出来ます。

身近な道路で始めることが可能で、特別なグランドや施設も必要ありません。

ゴルフやスキーのように経験者にしっかり基礎を教えてもらうこともありません。

誰でも気軽にランニングができます。

しかもランニングはダイエット目的やからだづくり、トレーニング、と走る理由も様々です。

特に大人になってからのランニングは基礎的な筋力がないままで始める方が多いです。

しかも自己流で走ります。

ここに大きな危険があります!

ウォーミングアップやストレッチなどの予防やケアも知らずに走ります。

ランニングでは初心者ほどアキレス腱や足裏をケガすることが多いです。

着地時には体重の3倍もの負担がかかるのに、専用のシューズでなく、家にあるスニーカーで走ります。

ランニングシューズであっても足に合っていなかったり、走力に合っていない場合が多いです。

着地時に足首が大きく内側に倒れこんだり、ランニングフォームを考えず、安定しない走りのために足だけでなく膝や腰などにも大きく負担をかけがちとなりやすいです。

ある程度走れるようになるとオーバーユースでランナー膝や股関節の痛みが急増します。

ランニングは何歳からでも簡単に始めることができます。

しかし、大人のランニングは加齢でケガのリスクは上がる。筋肉は鍛えることが出来るが、腱や靭帯はトレーニングでは強くならず、劣化していっています。

軟骨はすり減りやすく、失った軟骨はほとんど再生できません。

健康のためのランニングでケガをする。本末転倒ですね!

ランニング、マラソンを始めるのであればリスクを極力減らすための身体の使い方を覚えましょう。

最低限、弱くなっているところを知っておき、正しくシューズを選び、走り方やケガの対応を知っておくべきです。

ランニングは正しく続ければ心肺能力や代謝を高め、健康生活を維持する体力を増進できるし、何より走ることは楽しい!

いつまでも走ることのできる身体づくりを橋本接骨院はお手伝いします。

アップ

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

土   8:30~14:00

日・祝日休診

 

マスクをつけてのランニング

マスクマン

花粉症のこの時期、ランニングは辛いですね。

私は花粉症歴15年になります。

今日のように花粉のひどい日はマスクをつけて走ることもありますが、すぐ吐く息がマスクにこもりベチャベチャになってしまい、快適に走ることが出来ません。

マスクをつけて走ると呼吸も苦しい。しかし、これはトレーニングになるのではないか!

心肺機能を高めるためにアスリートは高地トレーニングをしていますよね。

もしかして、マスクをつけて走ると高地トレーニングと同じ効果が期待できるかも!

残念ながらマスクをつけてのランニングでは心肺機能の強化はさほど期待できません!

高地トレーニング

高度が高いところでは気圧と酸素濃度が低下します。

身体の中ではヘモグロビンに含まれる酸素の量も低下します。

人体は酸欠状態になると赤血球数を増加させようとする反応が起こります。

結果、赤血球が増えると酸素を運ぶ能力がアップします。

このメカニズムで心肺機能を向上させるのが高地トレーニングです。

マスクをつけてランニングをすると・・・

マスクを介して入っていく空気の量は減少します。

しかし、酸素濃度は変化していません!

残念!トレーニング効果はないです!

でも、マスクをつけていると空気を取り込む筋肉でもある横隔膜はほんの少し鍛えられるかも?

横隔膜を鍛えると・・・

横隔膜を動かすことによって肺を伸展させ空気を肺に取り込みます。

この横隔膜を鍛えると呼吸が乱れにくくなります。

マスクをつけて走ることは横隔膜などの呼吸筋にも少しは負荷がかかります。

ただし効率的に横隔膜を鍛えるにはダッシュ走やスピード走など息が上がる練習や別のトレーニングをしたほうが良さそうですね!

結論。マスクをつけて走ることには花粉対策以外の意味はなさそうです!

 

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

土   8:30~14:00

日・祝日休診

ランナーの水分補給

中腰

マラソンでレース中やトレーニングの時、

「運動中はできるだけ水を飲んだほうが良い」

「喉が渇いたときは脱水症状」

よく言われていることですが、

間違いです!

正しくは

「喉の渇きを感じてから水を飲む」が正しい!

水分補給を重視しすぎて水をのみすぎるのはダメですよ!

紙コップ

「マラソン選手は1時間に2リットルの汗をかく」

よく言われていますが、これはトップアスリートの話です。

市民ランナーの場合はそこまで汗をかきません。

大切なのはのどの渇きと、飲む水分量のバランスです。

自分の喉の渇き具合を冷静に考えながら水分を補給してください。

実際には、喉が渇いてから水を飲んで、吸収されるまでの時間はそれほどかからないです。

喉が渇いてから身体の生理機能や走りに影響するほどの脱水症状がでるまで時間がかかります。

ランニング中はむやみやたらに水分を補給するのではなく、渇きに応じて水分を摂りましょう。

逆に水分を摂取しすぎて低ナトリウム血症を起こす危険がありますよ!

低ナトリウム血症になるとめまいや頭痛、重症の場合は肺水腫や命に係わることもあるのでマラソン中の水のがぶ飲みは危険です。

後姿

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

土   8:30~14:00

日・祝日休診