ぎっくり腰のツボ5 委中(いちゅう)

日曜日は神鍋高原マラソンでした。

死亡事故もありました。脱水症状で10数名の方が手当てを受けたとも報道されていました。

ハーフとはいえ慎重に体調を見極めることが大切ですね。

ぎっくり腰のツボ第5回目です。

古来からぎっくり腰には委中のツボ

ぎっくり腰のツボで最も代表的なのはこの委中のツボです。

この委中のツボは腰ではなく、膝の裏側にあるツボです。

なぜぎっくり腰なのに膝のツボ使うの?

これが東洋医学の面白いところで、ツボは点で存在していますが、関連するツボ同士を結ぶと経絡という線になり、この経絡は全身に流れています。

委中のツボは経絡を介して腰の多くのツボと繋がっています。

また、東洋医学の古典の中でも腰痛の特効穴として有名です。

肚腹三里に留め、腰背委中に求む 頭項列缺に尋ね、面口合谷に収む

おなかの病気は、足の三里に鍼や灸をすると楽になり、
背中や腰の痛みは、足の委中(ひざの真後ろ)の鍼が効く。
頭や首の後ろは、列欠(手首のやや上・肺経)がいい。
顔や口の中の病気には、手の合谷がよく効く。

背腰部痛には委中のツボが良いということです。

委中の場所

委中のツボは膝の裏で、横すじの真ん中にあります。

ぎっくり腰になると、ここの筋肉が張って固くなっています。そして押さえてみると痛く感じます。

膝を曲げて膝の後ろに両手を回し、中指を重ねて引き上げるように押さえます。

適度に心地よい強さで押さえてみてください。

やさしくもみほぐすように3分ほど刺激します。

市販のお灸も効果的ですよ!

変型性、膝関節症、 ふくらはぎの引きつり(こむら返り)に優れた効果が期待できます。

膀胱の働きも活性化し、排泄機能を高める作用もあります。

足痩せのツボでもあり、足の疲れやムクミを取り除く効果が期待できます。

ぎっくり腰になった時、痛みが引きにくいときは来院してくださいね!

神鍋高原マラソンいろいろありました💦

 

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

土   8:30~14:00

日・祝日休診

 

ぎっくり腰のツボ4 関元兪(かんげんゆ)

神戸マラソン、大阪マラソン、W落選悔しいです( ;∀;)

マラソンの抽選には当たる気がしません。

神戸マラソンに至っては初回から毎年申し込み、今回も外れました。

7回連続して外れると神戸マラソンとは縁がないような気がします。

そこで、先着順のマラソンに狙いを定めました!

奈良マラソンです!

昨夜8時になるのを待ち、奈良マラソンにアクセス!

奈良マラソン、先着順といってもネットにアクセスするのも競争が激しいですね。

待つこと25分、ギリギリでエントリーできました。

奈良マラソンは坂道もあって、苦しいコースらしいけれど今から対策していきます!

目標があると練習にも力が入りますね(^_-)-☆

さて、今回はぎっくり腰のツボは・・・

腰を曲げると痛かったり、反った時に痛みが出る時に効果的なツボ、関元兪です。

関元兪(かんげんゆ)

ぎっくり腰に悩む方のほとんどが腰部や股関節周囲の筋肉の柔軟性低下によって、脊柱自体に負担をかけやすい姿勢をとっています。そのため、腰骨の一番下の第5腰椎と仙骨の境目の部分、つまり関元兪のツボ周辺に負担が大きく、この部でぎっくり腰を起こしやすいです。

腰を捻じったり、回したりする動きは第4腰椎に負担をかけます。

そして関元兪のツボの位置である第5腰椎はかがんだり、腰を反らしたり、前へ後ろへといった動きの中心になります。

日常生活のちょっとしたこと(かがむ、腰を伸ばす)でぎっくり腰を起こした場合は大抵、この第5腰椎に負担がかかって傷めています。

症状予防・緩和の第一歩は、固くなってしまった関元兪のツボ近辺の循環を改善し、柔軟性を取り戻すことです。

関元兪は腰陽関のツボから指2本分外側、そして指3本分程度下に存在しています。

まずは腰陽関のツボを探しましょう。

腰の両横に手をそえてみましょう。

骨盤の骨が確認できますか?

この骨盤の上の端、一番高くなっているところを左右結んだ線と、背骨のラインの交点にあります。

背骨の真ん中と、左右の骨盤の上の際です。ここを結んだ部分で椎骨と椎骨の間のくぼみが腰陽関のツボになります。

腰陽関のツボから指2本分外側、

さらに下へ指3本分のところに関元兪のツボはあります。

関元兪のツボへ指圧

両手の親指を当てて、ググッと腰をゆっくり反らしながら指圧しましょう。

うつ伏せでも痛くなければ、家の方に両手でゆっくりと指圧してもらいましょう。

なぜ関元兪のツボが大切なのか?

関元兪のツボは脊柱を立てる時に使われる筋肉である多裂筋に存在しています。

運動不足などでお腹の圧力を高める力が低下するとこの筋肉が過剰に働いてしまい、柔軟性が低下していることがあります。

またおしりや股関節にある筋肉も柔軟性が低下していることがあります。

関元兪のツボ近くにある第5腰椎の関節(腰仙関節)が硬くなると、足や背中にも悪影響を及ぼす可能性がありますので、注意したい所です。

関元兪は指圧のあと、軽くマッサージなどで、なでつけることで腰の血行が促進されます。
下痢や大腸の働きにも効果的ですよ!

ぎっくり腰になった時、痛みが引きにくいときは来院してくださいね!

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ぎっくり腰のツボ3 腰陽関(こしようかん)

大阪マラソン、神戸マラソンの抽選通知がありましたね。

当たった人、落ちた人、悲喜こもごもですね。

・・・私はWで落ちました( ;∀;)

気持ちを切り替えて次に期待ですね!

当たった方、私の分も頑張って下さいね~!

スポーツとぎっくり腰

ぎっくり腰は重たいものを持ち上げた、足元のものを拾おうとかがんだ、日常生活にのふとした時に起こることが多いですね。

そして、運動不足の人ほどぎっくり腰が起きやすいというイメージがあると思います。

しかし、マラソン中や走っているとき、球技などのスポーツ中などにぎっくり腰を起こすことも多くあります。

それは、疲労が蓄積しやすく他の怪我も抱えている上に、腰への過度な負担がかかりやすいアスリートほどぎっくり腰になりやすいです。

腰を急激に捻るような動作、ダッシュなど瞬間的に腰に力を入れる、こいいった動きをスポーツ中にすれば、ぎっくり腰が起こる条件は十分に整います。

スポーツでぎっくり腰になった時はこのツボが効果的です!

腰陽関(こしようかん)

腰陽関というツボは、腰に5つある椎骨の4番目と5番目の間にあります。

この場所は疲労が蓄積しやすく、体を動かす中心となるところです。

左右に体を捻じる動きに特に関係し、球技などのスポーツでは知らず知らず負担がかかっています。

腰陽関の場所

腰の両横に手をそえてみましょう。

骨盤の骨が確認できますか?

この骨盤の上の端、一番高くなっているところを左右結んだ線と、背骨のラインの交点にあります。

背骨の真ん中と、左右の骨盤の上の際です。ここを結んだ部分で椎骨と椎骨の間のくぼみが腰陽関のツボになります。

腰陽関の指圧

腰陽関の位置は最もぎっくり腰をおこしやすい位置です。

痛みがきついときは無理にうつ伏せにならずに立ったままで指圧してみましょう。

手の親指を重ねて腰陽関の位置に当てます。

腰骨と腰骨の間のくぼみを両手の親指で指圧します。

痛くない強さで、少し腰を反らせるように指圧します。

指圧もいいのですが、お灸を使うとさらに効果的ですよ!

ただし、お灸は急性期(2~3日)を過ぎてからにしてくださいね!

ご自宅で試される時も、市販のお灸で構いません。

 

この腰陽関のツボのあるところ(腰椎4番と5番の間)はスポーツでのぎっくり腰で痛めやすいところです。

急性期、痛みの激しいときはアイシングをして下さい。

痛みのきついときはうつ伏せや仰向けの姿勢がとりにくくなります。寝る時は横向きで腰を丸くしてください。

指圧もうつ伏せで押さえてもらうと力が強く入りすぎやすいので慎重に軽い力でとどめてください。

 

腰陽関のツボは腰痛の他にも便秘や月経痛を和らげる効果が期待できます。

お悩みの方は指圧やお灸を試してくださいね!

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ぎっくり腰のツボ2 三焦兪(さんしょうゆ)

みかた残酷マラソンに参加されたランナーの皆さん、お疲れ様でした。

高低差の激しい残酷なコース、きつかったでしょう。

でも、完走された方たちは「楽しかった!」と言ってますね・・・

ホントのところはどうなのか、来年は挑戦してみたいです。

過酷なレースの後、ぎっくり腰になるランナーは多いです。

気を付けてくださいね!

今回のぎっくり腰のツボは

三焦兪

腰には5つの椎骨が並んで腰椎を形成しています。

走っているとき、地面からの衝撃はこの腰椎の4番目、5番目の椎骨に衝撃がかかります。

腰椎の4番目の椎骨は腰の左右に動かす役目をします。

腰椎の5番目の椎骨は腰を前後に動かす役目をします。

実際、マラソンなど走ることに関係してくるのは腰椎4番、5番です。

ところがこの三焦兪というツボは腰椎1番の横にあります。

走ったり、運動したりした時に疲弊するのは腰椎4番、5番で、痛みもここに出ることが多いです。

腰椎1番は腰痛やぎっくり腰とは無関係と思われがちですが、実は大きく関係します。

腰椎1番(三焦兪)とぎっくり腰

中腰で荷物を持ち上げる、洗顔の時に体を前かがみにする、これらはぎっくり腰を起こしやすい動きです。

この動きで腰椎の4番、5番の椎骨に圧力が集中してぎっくり腰を起こします。

しかし、中腰になる、かがむ動きをするときに最初に腰に圧力がかかるのは腰椎1番です。

中腰になったとたんに、かがんで力を入れようとしたとき、あっ!やばい!と感じることはよくあります。

これは腰に圧力がかかった時にまず最初に腰椎の一番上の骨である第1腰椎で圧力を感じます。

つまり、腰椎1番(三焦兪)は腰のセンサーの役目をします

この腰椎1番の両横にある三焦兪というツボが硬くなると腰のセンサーとして機能しなくなり、

重たいものを持ち上げたとき、体を捻じった時に腰の下部に圧力が集中してぎっくり腰を起こすのです。

フルマラソンを走った後、過酷なレースの後は腰の下部に疲労がたまっています。

そして三焦兪のツボは背中の筋肉とも関係が深く、走った後は硬くなり、センサーが機能しにくいです。

マラソンの後はぎっくり腰になりやすい

マラソンや過酷なレースの後は三焦兪のツボをほぐすことでぎっくり腰を予防することができます。

三焦兪の位置

まず腎兪のツボの位置を基準にします。

腎兪のツボについてはこちらから↓

ぎっくり腰のツボ1 腎兪

腎兪のツボのとり方

両手をへその高さで腰に手を当てる。

このとき親指が当たっているところが腎兪のツボです。

より正確にツボに当てたいときは・・・

左右の親指を結んだ線と背骨の骨が交差するところが第2腰椎の位置になります。

この第2腰椎から指2本分外側の所が正確な腎兪のツボです。

三焦兪のツボのとり方

三焦兪のツボは腎兪のツボの上方、第一腰椎の高さにあります。

手のひらを立てて腰の下に当て、滑らせるように上方向になぞる。

軽くなぞっていくと手が止まるところがある。

ここが第2腰椎です。

第2腰椎から指2本分上の位置に第一腰椎があります。

第一腰椎から横に指2本分横に三焦兪のツボがあります。

三焦兪の押さえ方

立った姿勢でおへその位置に両手で挟み込むように手を当てます。

自然と手が当たる位置が腎兪のツボです。

そこから指2本分上にあるのが三焦兪のツボです。

この腎兪のツボと三焦兪のツボを交互に押さえます。

ググッと押さえながら腰を軽く反らす。

ゆっくりと、ぎゅうっ~と強く押さえる。

3秒間強く押さえ、ゆっくりと力を抜いて放していく。

これを5回繰り返す。

力を入れにくいときは握りこぶしで押さえても構いません。

腎兪と三焦兪交互に指圧してくださいね!

マラソンの後のメンテナンス、ぎっくり腰になった時、なりそうなときはこの2つのツボを押さえてくださいね!

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ぎっくり腰のツボ1 腎兪(じんゆ)

激しく体を動かしたときに腰がグキッとなる!

重たいものを持ち上げたときに急に激痛がくる!

いろんな原因でぎっくり腰はおこります。

とても痛いですよね・・・

腰が痛い、重たい、動かすときに痛む・・・

ぎっくり腰をはじめ、腰痛の症状は様々ですが、基本となるツボは限られています。

ここでは腰痛治療の基本となるツボを5回に分けて紹介します。

腎兪

最初に紹介するツボは腎兪です。

マラソンランナーや激しい運動で体力を消耗したり、体力の低下や、日頃の不摂生などでエネルギー切れをおこした体になるとこのツボの周囲の弾力がなくなりぎっくり腰や腰痛をおこしやすくなります。

つまりこの腎兪は身体のエネルギー、つまり生命力とも関係し、腎兪が弱ると老化が進むとまで言われています。

そしてこの腎兪というツボは腰痛だけでなく、冷え、低血圧、耳鳴り、基礎代謝の低下、
むくみ、月経不順、腎臓の機能の活性化などにも効果があります。

腎兪の場所

探し方1

両手をへその高さで腰に手を当てる。

このとき親指が当たっているところが腎兪のツボです。

より正確にツボに当てたいときは・・・

左右の親指を結んだ線と背骨の骨が交差するところが第2腰椎の位置になります。

この第2腰椎から指2本分外側の所が正確な腎兪のツボです。

探し方2

手のひらを立てて腰の下に当て、滑らせるように上方向になぞる。

軽くなぞっていくと手が止まるところがある。

ここが第2腰椎。そこから指2本分外側にある。

指圧の方法

腰に両手を当て、親指を腎兪のツボの場所に当てる。

ググッと押さえながら腰を軽く反らす。

ゆっくりと、ぎゅうっ~と強く押さえる。

3秒間強く押さえ、ゆっくりと力を抜いて放していく。

これを5回繰り返す。

力を入れにくいときは握りこぶしで押さえても構いません。

腰がしんどいなあ、重たいなという時はこの腎兪の所にカイロを当てるのも効果的ですよ!

ただし、ぎっくり腰になってしまった直後は温めてはダメです。間違えないでくださいね!

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腰痛、肩こりに皮内鍼

ぎっくり腰で動けない!

転んで捻挫した!

そんな時・・・

おススメしたいのが皮内鍼。

朝晩の気温変化の激しいこの時期、ぎっくり腰で来院される方が多いですね。

また、ぎっくり腰になりそうな、なる一歩手前で来られる方も多いです。

そしてこの時期にはぎっくり腰以外にも捻挫やスポーツのケガ。

また、冷房や汗冷えで首、肩の違和感を訴えられる方も多いです。

そんな方におススメしているのが皮内鍼です。

皮内鍼とは

皮膚の表面にほんのわずか、1mmほど鍼を入れます。鍼を入れると聞いただけで怖くなってしまう方もいるかもしれませんが、大丈夫!!絶対に安全で痛くありません。

針がとれて身体の中に深く入ってしまわないように加工されているので安心してください。
このまま3~4日ほど置いておきます。

皮内鍼を入れたまま普通の生活をしていても大丈夫ですし、 お風呂も入れます。激しいスポーツをしても構いません。

むしろランナーやスポーツされている方におススメの療法です。

身体を動かすのに邪魔にならないので多くのスポーツの現場でも活用されています。

テープの上から押しても叩いても、痛みは感じません。

写真のように小さな絆創膏に皮内鍼がセットされています。

皮内鍼の効果

皮内鍼はこんなに小さく、ほんのちょっとしか体に入れないのに効果はとても高いです。

ひどいぎっくり腰はもちろん、捻挫などの急性の痛みは得意とするところです。

もちろん、慢性のコリや痛みにも有効です。

皮内鍼を入れた場合と入れない場合は「施術後の持ちが違う」と患者さんからお話を伺います。

なぜそんなに効くのでしょうか。

皮内鍼の原理

皮膚に刺激を加えると、筋肉や内臓に影響を及ぼすことは証明されています。

つまり、皮膚表面と筋肉の深部や内臓と深く関連しています。

「内臓体壁反射」

皮内鍼は、これを最大限に活用した施術です。

そのため、正確にツボに当てることが大切です。

そこに、ピンポイントに皮内鍼を挿入します。

すると、痛みを抑えたり損傷している筋肉や不調をきたしている部分の治癒を促す信号が伝わるというわけです。
繊細で一番強く信号が伝わっている箇所なので 強い刺激を与えると、逆に痛みが増す場合があります。

ほんのわずかだけ針を入れるという、極小の刺激で痛みを抑制する信号を脳に送っているのです。

 

ぎっくり腰になった! 腰がやばい!

捻挫をした! スポーツで痛くなった!

肩こり、首が重い

こんな症状に皮内鍼は適していますよ!

橋本接骨院の皮内鍼施術は実費で500円程度です。

ご希望の方は受付で申し出て下さい。

お知らせ

6/6~6/12までLINE@会員限定で腰痛or肩こりのための皮内鍼無料体験クーポンを送っています。

まだLINE@会員になってない方はトップページのLINE@の欄から登録してください。

7月上旬までLINE@でお得なクーポンを週ごとに提供しています!

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腸腰筋炎~ランナーの股関節が痛い、走れない症状

大股

走っているときに股関節の内側が急激に痛い、脚が上がらない、途中から脚の付け根が痛く走れない。

これは腸腰筋炎の症状かもしれません。

腸腰筋とは

腸腰筋は骨盤の奥深く、下腹部から骨盤の骨のところにある3つの筋肉の総称です。

その3つの筋肉は大腰筋・小腰筋・腸骨筋の3つ体幹の深くにあることからインナーマッスルといわれています。

骨盤

腰椎、骨盤と大腿骨をつないでいる腸腰筋はランナーにとって、体を支え、地面を蹴るための大事な筋肉で、大腿骨の内側に付着しています。

ランニング中、着地時の股関節内側の痛みや蹴り出した足を引き戻す際の痛みは、腸腰筋腱炎が疑われます。

なぜ痛くなる?

ランニング中に蹴り足が後ろに流れると、腸腰筋が引き伸ばされ、微細な断裂や炎症を起こします。

また、蹴り足を引き戻そうとすると股関節を屈曲させる必要があり、その動きに関与する大腿四頭筋や腸腰筋に負担が増えます。

腸腰筋は股関節屈曲の主動筋です。この筋肉が炎症を起こすと筋肉全体が収縮した状態で、股関節を上手く屈曲できません。かばって股関節周囲の筋肉も痛いようです。

腸腰筋は骨盤が後傾したままで走る癖の方に多いです。つまり背中を丸くして、骨盤が後ろに傾いたままだと必要以上に腸腰筋を身体を支えるために使い、疲労しやすくなります。

そして腸腰筋が弱ると背中の背骨のS字状のカーブを維持しにくくなります。

つまりランニングフォームが崩れと腸腰筋は密接な関係がありますよ!

身体がぶれない走りをしましょうね!

ブレブレ

対処法

軽度の場合は無理をせず、早めに受診してください。そして1~2週間程度ランニングを停止してください。

ランニング中に痛みが起きたら、決して無理をしないこと。激痛でなければ周辺部を軽く温め、マッサージの後、アイシングを行います。

筋緊張が強かったり、適切な処置をしないと肉離れや剥離骨折を起こす場合もありますので、気をつけて下さい。

軽度ならば、1~2週間の休養でランニングを再開して構いません。

しかし日常生活に支障をきたすほどの痛みや、肉離れとも思える重症の場合、完治まで2~3ヵ月を要することもあります。

強い痛みを感じたらすぐに受診してください。患部にストレスをかけないようにすることが必要です。

腸腰筋はお腹の深いところにある筋肉なので、通常の電気治療では効果が出にくいです。

橋本接骨院では腸腰筋を刺激するためにハイボルテージ療法立体動態波など深部刺激に適した特殊電気施術をお勧めしています。

 

腸腰筋のトレーニング方法はこちらを参考にして下さい

「あぐらがかけなくなった」これは変形性股関節症かも

正しいランニングフォームはこちらから

ランニングと腰痛

 

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筋・筋膜性腰痛症 体勢を変える時に痛む腰痛

世界遺産とツーショット

筋・筋膜性腰痛症

筋・筋膜性腰痛とは、腰を支える筋肉の疲労や緊張による痛みです。

特に、背骨の横の筋肉が硬くなり、張ってしまう症状が特徴です。

腰の左右の重い痛みで、体勢を変えるときに痛むものの、横になれば楽になる場合、筋膜性腰痛症が疑われますので注意が必要ですね。

ランニングでは常に腰を使っています。腰の負担が大きいランニングフォームを続けていると、腰の筋肉が緊張して固くなります。

筋肉の柔軟性が低下することで筋・筋膜性腰痛症を起こしやすくなるほか、血行も悪くなって炎症や疲労が発生しやすくなり、痛みが回復しにくくなりますよ!

太ももやふくらはぎの筋肉の緊張が続くことによって腰に負担がかかりますので、ランナーの皆さんは走った後のストレッチを忘れないでくださいね。

ランニング以外、長時間のデスクワークや運転、重たいものを持ち上げたりなども原因になり、腰痛の中でも最も頻度が高いです。

初期の状態では、いわゆる筋肉痛のような感じで腰が重い、腰の両側が張る、姿勢を変える時だけ痛いといった症状ですが、疲労が積み重なればちょっとしたことで急性の症状、「ぎっくり腰」「肉離れ」にまでなってしまいます。

できるだけ初期の状態のうちにきちんと施術を受けられことをおススメします。

筋・筋膜性腰痛はX線撮影などの画像検査では明らかな異常が見られず、原因をはっきりと特定できない腰痛をいいます。

筋肉の損傷はレントゲンやMRI画像では確認することができません。

間から

急性の痛みの対処

腰に違和感を感じながらも無理が蓄積されると、些細なことで急性の腰の痛みで、動かしたり、姿勢を変えるのが辛い症状になってしまいます。

そうなったときの対処として、まずはアイシングをしてください。

アイシングは湿布ではなく、必ず氷で冷やしてください。

横向きや痛くない姿勢をとって、氷嚢をタオルで覆ってベルト等で腰に密着させます。

アイシングは2時間おきに約10分を目安に行って下さい。

3~4日経過して痛みが半減したら、ランニングを再開して構いません。

その際、走った後のアイシングを行いましょう。

数日で軽くならなかったり、足のしびれや激しい痛みを伴う場合は、椎間板ヘルニアなど他の症状を引き起こしている可能性がありますので、必ず受診して下さい。

ランニングで腰を痛める主な原因は、オーバーワーク以外では、ランニングフォームの問題が一番大きいと思われます。

骨盤を前傾しすぎると椎間板を、後傾しすぎると椎間関節を痛めやすくなりますので、正しいフォームで走ることを心がけましょう。

いつもの光景

 

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激しい腰痛、脚のしびれは椎間板ヘルニアかも

透けちゃった!

ランナーの皆さん、姫路城マラソンまであと6日になりました。

調整は万全ですか?

直前になると練習で疲れを残さないように軽く走る程度にしてくださいね。

風邪をひかないようにしたり、ケガをしないためのケアをしっかり行いましょう。

自分の身体の弱いところを意識してストレッチをしたり、メンテナンスをしましょう。

故障のある方は今のうちにケアしたり、テーピングの貼り方を確認しておきましょう。

今回はランナーの持病で多い椎間板ヘルニアです。

腰椎椎間板ヘルニア

腰から脚にかけての突然の激痛で動けない、歩けない。

これは椎間板ヘルニアの可能性が高いです。

腰椎椎間板ヘルニアの痛みが起こる仕組み

腰は5つの推骨で支えられており、それぞれの椎骨の間に椎間板というクッションの役割の役割をする組織があります。

椎間板が強い圧迫をうけると、椎間板の中の芯である髄核が外に飛び出し、脊髄神経を圧迫して激しい痛みが起こります。

椎間板がつぶれる原因は重い物を持ち上げて腰椎に強い圧力がかかった時、また体を強くひねった時、それ以外にも加齢により椎間板が劣化したり、オーバーワークが原因となって発生することもあります。

つぶれた椎間板の芯が脊髄神経を圧迫すると坐骨神経痛を引き起こし、脚に強いしびれを起こすだけでなく、筋力の低下も招くので注意が必要です。

症状がひどい場合や、1か月以上経過しても症状が軽減していかない場合は手術が必要になることがあります。

ランナーの椎間板ヘルニア

痛みがあるうちはランニングは中止しましょう。

椎間板ヘルニアの場合、「無理しない」が治療の基本で一番の近道と言えます。

そして、痛みが引いてきたら骨盤まわりやハムストリングスのストレッチを行い、軽いウォーキングから始めて調整していきます。

ウォーキングで痛みがなければ、数キロ程度のジョギングを開始しましょう。

この際、ランニングフォームに注意してください。身体を左右どちらかに傾けているようならまだヘルニアの神経圧迫があるので、まだ練習再開は早すぎます。

正しいフォームで疲れを残さないようでしたら少しずつ距離を伸ばしましょう。

また、腹筋と股関節周囲の筋肉を鍛え、腰に過度な負担をかけないようにすることも大事です。

少しずつ筋力をつけながら、焦らずに練習していってください。

椎間板ヘルニアを抱えているランナーは多くいます。

しかし、フォームを整え、筋力で補うことで好成績を出しているアスリートやトップランナーも多いですよ!

一瞬

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ランナーと「ぎっくり腰」

ぎっくり腰とは

かがんだ姿勢から急に腰を伸ばした時、腰に急な痛みを感じ動かしづらくなった時、急性腰痛症、すなわちぎっくり腰の可能性があっります。

痛みや違和感を覚えたら、アイシングしながら楽な姿勢で休んで下さい。

ぎっくり腰の状態

ぎっくり腰の原因はさまざま。

腰模型

背筋が炎症を起こす、すなわち背筋の肉離れ。

背中のアーチを支えている腰背筋膜が痛んだり、部分的に断裂を起こす。

骨模型

また、椎間関節の並びにズレが生じて関節が炎症を起こす。

椎間板の線維(線維輪)が周囲の神経を微細に刺激する。

つまり腰周囲の筋肉の損傷、関節の炎症、椎間板の問題など状態は様々です。

しかし、ランニングやジョギングでは常に地面からの衝撃に耐えるため腰や背筋に負担をかけることが多く、ランナーの多数がぎっくり腰に悩んだ経験があるはずです。

ぎっくり腰になったら

痛みが治まるまで3日から1週間かかります。

その間は動ける範囲で生活して大丈夫。

でも、お近くの接骨院・整骨院で施術を受けることをおススメします!

腰の状況は様々なので、確実な対処や早期回復のため早めに行かれるほうがいいですよ!

痛みが激痛であったり、寝起き等が困難な場合はサポーター等で固定をします。

数日で軽くならない場合や足のしびれを伴う場合はぎっくり腰以外のケガや原因が隠れているかもしれないのでご相談下さい。

いつまで休めれば良い?

痛みが引いたら、1週間後から1㎞程度のウォーキングから再開します。

ランニングは、からだを動かしても腰に響かなくなってから再開するようにして下さい。

ランナーのぎっくり腰は体幹のぐらつきに原因がある場合が多いです。

フォームに問題がある場合が多いですよ。

体幹が前に倒れすぎると椎間板。

逆に後に倒れすぎは椎間関節を痛めやすいので注意してください。

また、太ももの前面やふくらはぎの酷使が原因になる場合も多いです。

予防のため、日ごろのウォーミングアップやストレッチなどのケアはしっかりと行いましょう。

トレーニングで最も大事なのは腹筋を鍛えること。そして腰周囲の筋肉もバランスよくトレーニングしましょう!

腰痛のための体操はこちら↓

腰の体操

腰体操

ぎっくり腰と接骨院

接骨院・整骨院が得意とする傷病はぎっくり腰です。

急な外力や体を捻じった、変な力の入れ方をした・・

そういったことが原因で起こる関節周囲の軟部組織や筋肉の損傷を診るのは得意です。

ぎっくり腰の施術は湿布を出して「しばらく安静にして様子をみましょう」だけではないです。

どの接骨院・整骨院でも丁寧に症状を聞き出し、患部を触れて調べ、痛んでいる原因となる場所を見つけ出し、的確な施術と日常生活のアドバイスをしてくれます。

また、他の病気が原因で症状が起きていないかを慎重に見極め、おかしな兆候があれば病院等へ紹介してくれるはずです。

接骨院・整骨院はぎっくり腰(急性腰痛)の専門家でもあります。

腰痛

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

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