ぎっくり腰のツボ5 委中(いちゅう)

日曜日は神鍋高原マラソンでした。

死亡事故もありました。脱水症状で10数名の方が手当てを受けたとも報道されていました。

ハーフとはいえ慎重に体調を見極めることが大切ですね。

ぎっくり腰のツボ第5回目です。

古来からぎっくり腰には委中のツボ

ぎっくり腰のツボで最も代表的なのはこの委中のツボです。

この委中のツボは腰ではなく、膝の裏側にあるツボです。

なぜぎっくり腰なのに膝のツボ使うの?

これが東洋医学の面白いところで、ツボは点で存在していますが、関連するツボ同士を結ぶと経絡という線になり、この経絡は全身に流れています。

委中のツボは経絡を介して腰の多くのツボと繋がっています。

また、東洋医学の古典の中でも腰痛の特効穴として有名です。

肚腹三里に留め、腰背委中に求む 頭項列缺に尋ね、面口合谷に収む

おなかの病気は、足の三里に鍼や灸をすると楽になり、
背中や腰の痛みは、足の委中(ひざの真後ろ)の鍼が効く。
頭や首の後ろは、列欠(手首のやや上・肺経)がいい。
顔や口の中の病気には、手の合谷がよく効く。

背腰部痛には委中のツボが良いということです。

委中の場所

委中のツボは膝の裏で、横すじの真ん中にあります。

ぎっくり腰になると、ここの筋肉が張って固くなっています。そして押さえてみると痛く感じます。

膝を曲げて膝の後ろに両手を回し、中指を重ねて引き上げるように押さえます。

適度に心地よい強さで押さえてみてください。

やさしくもみほぐすように3分ほど刺激します。

市販のお灸も効果的ですよ!

変型性、膝関節症、 ふくらはぎの引きつり(こむら返り)に優れた効果が期待できます。

膀胱の働きも活性化し、排泄機能を高める作用もあります。

足痩せのツボでもあり、足の疲れやムクミを取り除く効果が期待できます。

ぎっくり腰になった時、痛みが引きにくいときは来院してくださいね!

神鍋高原マラソンいろいろありました💦

 

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

土   8:30~14:00

日・祝日休診

 

ぎっくり腰のツボ4 関元兪(かんげんゆ)

神戸マラソン、大阪マラソン、W落選悔しいです( ;∀;)

マラソンの抽選には当たる気がしません。

神戸マラソンに至っては初回から毎年申し込み、今回も外れました。

7回連続して外れると神戸マラソンとは縁がないような気がします。

そこで、先着順のマラソンに狙いを定めました!

奈良マラソンです!

昨夜8時になるのを待ち、奈良マラソンにアクセス!

奈良マラソン、先着順といってもネットにアクセスするのも競争が激しいですね。

待つこと25分、ギリギリでエントリーできました。

奈良マラソンは坂道もあって、苦しいコースらしいけれど今から対策していきます!

目標があると練習にも力が入りますね(^_-)-☆

さて、今回はぎっくり腰のツボは・・・

腰を曲げると痛かったり、反った時に痛みが出る時に効果的なツボ、関元兪です。

関元兪(かんげんゆ)

ぎっくり腰に悩む方のほとんどが腰部や股関節周囲の筋肉の柔軟性低下によって、脊柱自体に負担をかけやすい姿勢をとっています。そのため、腰骨の一番下の第5腰椎と仙骨の境目の部分、つまり関元兪のツボ周辺に負担が大きく、この部でぎっくり腰を起こしやすいです。

腰を捻じったり、回したりする動きは第4腰椎に負担をかけます。

そして関元兪のツボの位置である第5腰椎はかがんだり、腰を反らしたり、前へ後ろへといった動きの中心になります。

日常生活のちょっとしたこと(かがむ、腰を伸ばす)でぎっくり腰を起こした場合は大抵、この第5腰椎に負担がかかって傷めています。

症状予防・緩和の第一歩は、固くなってしまった関元兪のツボ近辺の循環を改善し、柔軟性を取り戻すことです。

関元兪は腰陽関のツボから指2本分外側、そして指3本分程度下に存在しています。

まずは腰陽関のツボを探しましょう。

腰の両横に手をそえてみましょう。

骨盤の骨が確認できますか?

この骨盤の上の端、一番高くなっているところを左右結んだ線と、背骨のラインの交点にあります。

背骨の真ん中と、左右の骨盤の上の際です。ここを結んだ部分で椎骨と椎骨の間のくぼみが腰陽関のツボになります。

腰陽関のツボから指2本分外側、

さらに下へ指3本分のところに関元兪のツボはあります。

関元兪のツボへ指圧

両手の親指を当てて、ググッと腰をゆっくり反らしながら指圧しましょう。

うつ伏せでも痛くなければ、家の方に両手でゆっくりと指圧してもらいましょう。

なぜ関元兪のツボが大切なのか?

関元兪のツボは脊柱を立てる時に使われる筋肉である多裂筋に存在しています。

運動不足などでお腹の圧力を高める力が低下するとこの筋肉が過剰に働いてしまい、柔軟性が低下していることがあります。

またおしりや股関節にある筋肉も柔軟性が低下していることがあります。

関元兪のツボ近くにある第5腰椎の関節(腰仙関節)が硬くなると、足や背中にも悪影響を及ぼす可能性がありますので、注意したい所です。

関元兪は指圧のあと、軽くマッサージなどで、なでつけることで腰の血行が促進されます。
下痢や大腸の働きにも効果的ですよ!

ぎっくり腰になった時、痛みが引きにくいときは来院してくださいね!

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

土   8:30~14:00

日・祝日休診

ぎっくり腰のツボ3 腰陽関(こしようかん)

大阪マラソン、神戸マラソンの抽選通知がありましたね。

当たった人、落ちた人、悲喜こもごもですね。

・・・私はWで落ちました( ;∀;)

気持ちを切り替えて次に期待ですね!

当たった方、私の分も頑張って下さいね~!

スポーツとぎっくり腰

ぎっくり腰は重たいものを持ち上げた、足元のものを拾おうとかがんだ、日常生活にのふとした時に起こることが多いですね。

そして、運動不足の人ほどぎっくり腰が起きやすいというイメージがあると思います。

しかし、マラソン中や走っているとき、球技などのスポーツ中などにぎっくり腰を起こすことも多くあります。

それは、疲労が蓄積しやすく他の怪我も抱えている上に、腰への過度な負担がかかりやすいアスリートほどぎっくり腰になりやすいです。

腰を急激に捻るような動作、ダッシュなど瞬間的に腰に力を入れる、こいいった動きをスポーツ中にすれば、ぎっくり腰が起こる条件は十分に整います。

スポーツでぎっくり腰になった時はこのツボが効果的です!

腰陽関(こしようかん)

腰陽関というツボは、腰に5つある椎骨の4番目と5番目の間にあります。

この場所は疲労が蓄積しやすく、体を動かす中心となるところです。

左右に体を捻じる動きに特に関係し、球技などのスポーツでは知らず知らず負担がかかっています。

腰陽関の場所

腰の両横に手をそえてみましょう。

骨盤の骨が確認できますか?

この骨盤の上の端、一番高くなっているところを左右結んだ線と、背骨のラインの交点にあります。

背骨の真ん中と、左右の骨盤の上の際です。ここを結んだ部分で椎骨と椎骨の間のくぼみが腰陽関のツボになります。

腰陽関の指圧

腰陽関の位置は最もぎっくり腰をおこしやすい位置です。

痛みがきついときは無理にうつ伏せにならずに立ったままで指圧してみましょう。

手の親指を重ねて腰陽関の位置に当てます。

腰骨と腰骨の間のくぼみを両手の親指で指圧します。

痛くない強さで、少し腰を反らせるように指圧します。

指圧もいいのですが、お灸を使うとさらに効果的ですよ!

ただし、お灸は急性期(2~3日)を過ぎてからにしてくださいね!

ご自宅で試される時も、市販のお灸で構いません。

 

この腰陽関のツボのあるところ(腰椎4番と5番の間)はスポーツでのぎっくり腰で痛めやすいところです。

急性期、痛みの激しいときはアイシングをして下さい。

痛みのきついときはうつ伏せや仰向けの姿勢がとりにくくなります。寝る時は横向きで腰を丸くしてください。

指圧もうつ伏せで押さえてもらうと力が強く入りすぎやすいので慎重に軽い力でとどめてください。

 

腰陽関のツボは腰痛の他にも便秘や月経痛を和らげる効果が期待できます。

お悩みの方は指圧やお灸を試してくださいね!

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

土   8:30~14:00

日・祝日休診

ぎっくり腰のツボ1 腎兪(じんゆ)

激しく体を動かしたときに腰がグキッとなる!

重たいものを持ち上げたときに急に激痛がくる!

いろんな原因でぎっくり腰はおこります。

とても痛いですよね・・・

腰が痛い、重たい、動かすときに痛む・・・

ぎっくり腰をはじめ、腰痛の症状は様々ですが、基本となるツボは限られています。

ここでは腰痛治療の基本となるツボを5回に分けて紹介します。

腎兪

最初に紹介するツボは腎兪です。

マラソンランナーや激しい運動で体力を消耗したり、体力の低下や、日頃の不摂生などでエネルギー切れをおこした体になるとこのツボの周囲の弾力がなくなりぎっくり腰や腰痛をおこしやすくなります。

つまりこの腎兪は身体のエネルギー、つまり生命力とも関係し、腎兪が弱ると老化が進むとまで言われています。

そしてこの腎兪というツボは腰痛だけでなく、冷え、低血圧、耳鳴り、基礎代謝の低下、
むくみ、月経不順、腎臓の機能の活性化などにも効果があります。

腎兪の場所

探し方1

両手をへその高さで腰に手を当てる。

このとき親指が当たっているところが腎兪のツボです。

より正確にツボに当てたいときは・・・

左右の親指を結んだ線と背骨の骨が交差するところが第2腰椎の位置になります。

この第2腰椎から指2本分外側の所が正確な腎兪のツボです。

探し方2

手のひらを立てて腰の下に当て、滑らせるように上方向になぞる。

軽くなぞっていくと手が止まるところがある。

ここが第2腰椎。そこから指2本分外側にある。

指圧の方法

腰に両手を当て、親指を腎兪のツボの場所に当てる。

ググッと押さえながら腰を軽く反らす。

ゆっくりと、ぎゅうっ~と強く押さえる。

3秒間強く押さえ、ゆっくりと力を抜いて放していく。

これを5回繰り返す。

力を入れにくいときは握りこぶしで押さえても構いません。

腰がしんどいなあ、重たいなという時はこの腎兪の所にカイロを当てるのも効果的ですよ!

ただし、ぎっくり腰になってしまった直後は温めてはダメです。間違えないでくださいね!

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

土   8:30~14:00

日・祝日休診

腰痛、肩こりに皮内鍼

ぎっくり腰で動けない!

転んで捻挫した!

そんな時・・・

おススメしたいのが皮内鍼。

朝晩の気温変化の激しいこの時期、ぎっくり腰で来院される方が多いですね。

また、ぎっくり腰になりそうな、なる一歩手前で来られる方も多いです。

そしてこの時期にはぎっくり腰以外にも捻挫やスポーツのケガ。

また、冷房や汗冷えで首、肩の違和感を訴えられる方も多いです。

そんな方におススメしているのが皮内鍼です。

皮内鍼とは

皮膚の表面にほんのわずか、1mmほど鍼を入れます。鍼を入れると聞いただけで怖くなってしまう方もいるかもしれませんが、大丈夫!!絶対に安全で痛くありません。

針がとれて身体の中に深く入ってしまわないように加工されているので安心してください。
このまま3~4日ほど置いておきます。

皮内鍼を入れたまま普通の生活をしていても大丈夫ですし、 お風呂も入れます。激しいスポーツをしても構いません。

むしろランナーやスポーツされている方におススメの療法です。

身体を動かすのに邪魔にならないので多くのスポーツの現場でも活用されています。

テープの上から押しても叩いても、痛みは感じません。

写真のように小さな絆創膏に皮内鍼がセットされています。

皮内鍼の効果

皮内鍼はこんなに小さく、ほんのちょっとしか体に入れないのに効果はとても高いです。

ひどいぎっくり腰はもちろん、捻挫などの急性の痛みは得意とするところです。

もちろん、慢性のコリや痛みにも有効です。

皮内鍼を入れた場合と入れない場合は「施術後の持ちが違う」と患者さんからお話を伺います。

なぜそんなに効くのでしょうか。

皮内鍼の原理

皮膚に刺激を加えると、筋肉や内臓に影響を及ぼすことは証明されています。

つまり、皮膚表面と筋肉の深部や内臓と深く関連しています。

「内臓体壁反射」

皮内鍼は、これを最大限に活用した施術です。

そのため、正確にツボに当てることが大切です。

そこに、ピンポイントに皮内鍼を挿入します。

すると、痛みを抑えたり損傷している筋肉や不調をきたしている部分の治癒を促す信号が伝わるというわけです。
繊細で一番強く信号が伝わっている箇所なので 強い刺激を与えると、逆に痛みが増す場合があります。

ほんのわずかだけ針を入れるという、極小の刺激で痛みを抑制する信号を脳に送っているのです。

 

ぎっくり腰になった! 腰がやばい!

捻挫をした! スポーツで痛くなった!

肩こり、首が重い

こんな症状に皮内鍼は適していますよ!

橋本接骨院の皮内鍼施術は実費で500円程度です。

ご希望の方は受付で申し出て下さい。

お知らせ

6/6~6/12までLINE@会員限定で腰痛or肩こりのための皮内鍼無料体験クーポンを送っています。

まだLINE@会員になってない方はトップページのLINE@の欄から登録してください。

7月上旬までLINE@でお得なクーポンを週ごとに提供しています!

トップページへはこちらから

 

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの膝の痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

土   8:30~14:00

日・祝日休診

 

 

ランナーと「ぎっくり腰」

ぎっくり腰とは

かがんだ姿勢から急に腰を伸ばした時、腰に急な痛みを感じ動かしづらくなった時、急性腰痛症、すなわちぎっくり腰の可能性があっります。

痛みや違和感を覚えたら、アイシングしながら楽な姿勢で休んで下さい。

ぎっくり腰の状態

ぎっくり腰の原因はさまざま。

腰模型

背筋が炎症を起こす、すなわち背筋の肉離れ。

背中のアーチを支えている腰背筋膜が痛んだり、部分的に断裂を起こす。

骨模型

また、椎間関節の並びにズレが生じて関節が炎症を起こす。

椎間板の線維(線維輪)が周囲の神経を微細に刺激する。

つまり腰周囲の筋肉の損傷、関節の炎症、椎間板の問題など状態は様々です。

しかし、ランニングやジョギングでは常に地面からの衝撃に耐えるため腰や背筋に負担をかけることが多く、ランナーの多数がぎっくり腰に悩んだ経験があるはずです。

ぎっくり腰になったら

痛みが治まるまで3日から1週間かかります。

その間は動ける範囲で生活して大丈夫。

でも、お近くの接骨院・整骨院で施術を受けることをおススメします!

腰の状況は様々なので、確実な対処や早期回復のため早めに行かれるほうがいいですよ!

痛みが激痛であったり、寝起き等が困難な場合はサポーター等で固定をします。

数日で軽くならない場合や足のしびれを伴う場合はぎっくり腰以外のケガや原因が隠れているかもしれないのでご相談下さい。

いつまで休めれば良い?

痛みが引いたら、1週間後から1㎞程度のウォーキングから再開します。

ランニングは、からだを動かしても腰に響かなくなってから再開するようにして下さい。

ランナーのぎっくり腰は体幹のぐらつきに原因がある場合が多いです。

フォームに問題がある場合が多いですよ。

体幹が前に倒れすぎると椎間板。

逆に後に倒れすぎは椎間関節を痛めやすいので注意してください。

また、太ももの前面やふくらはぎの酷使が原因になる場合も多いです。

予防のため、日ごろのウォーミングアップやストレッチなどのケアはしっかりと行いましょう。

トレーニングで最も大事なのは腹筋を鍛えること。そして腰周囲の筋肉もバランスよくトレーニングしましょう!

腰痛のための体操はこちら↓

腰の体操

腰体操

ぎっくり腰と接骨院

接骨院・整骨院が得意とする傷病はぎっくり腰です。

急な外力や体を捻じった、変な力の入れ方をした・・

そういったことが原因で起こる関節周囲の軟部組織や筋肉の損傷を診るのは得意です。

ぎっくり腰の施術は湿布を出して「しばらく安静にして様子をみましょう」だけではないです。

どの接骨院・整骨院でも丁寧に症状を聞き出し、患部を触れて調べ、痛んでいる原因となる場所を見つけ出し、的確な施術と日常生活のアドバイスをしてくれます。

また、他の病気が原因で症状が起きていないかを慎重に見極め、おかしな兆候があれば病院等へ紹介してくれるはずです。

接骨院・整骨院はぎっくり腰(急性腰痛)の専門家でもあります。

腰痛

マラソン前のメンテナンス、走った後の疲労回復、ランニングでの痛みなどお気軽にご相談ください。

橋本接骨院はランナーの皆様を応援致します。

姫路市小性町290-3船場西ビル1階

℡ 079-298-2541

月~金 8:30~12:00 15:00~20:00

土   8:30~14:00

日・祝日休診